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zoom RSS 下肢静脈瘤の予防と改善

<<   作成日時 : 2016/11/27 18:31   >>

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下肢静脈瘤はふくらはぎの静脈が浮き出てくる疾患です。
よっぽどのことがない限り命にかかわることはありません。ただ見た目が悪いということです。

スカートを履く女性はとても気になる疾患です。そして女性に出やすい疾患であることも厄介なところです。

なぜ女性に多いかといえば、女性は足の筋肉量が少ないことと、妊娠時に胎児が静脈を圧迫して静脈瘤が出来やすい状態が続くことからです。

静脈は血液を心臓に戻すときに通る道です。心臓からの圧力で足の先まで送られた血液はふくらはぎにある静脈を通って心臓へ戻っていきますが、心臓の圧力だけでは足の先から心臓まで持ち上げることはできません。足の筋肉が随時収縮して静脈を絞って血液を上へ上へと持ち上げていきます。
つまり足の筋肉が発達していないと血液は足の静脈内に溜まってしまい、心臓へ戻れません。

もう一つ問題なのは足の筋肉の収縮で持ち上げた血液はそのままでは重力の法則に則りまた下へ戻ろうとします。それを阻止すべく静脈には逆流を止める弁が存在します。
逆流を止めて一旦溜め、また筋肉の収縮によりさらに上の逆流防止弁のあるところまで押し上げるわけです。

この二つの機能、足の筋肉の収縮と逆流防止弁の働きによって静脈血液は心臓へ戻って行きます。

ところが足の筋肉が弱くて血液を上へ持ち上げることができないと血液は上へ上へと上れず、ある弁の上で溜まってしまいます。すると溜まった血液の重みと圧力で逆流防止弁が壊れしまいます。
一つの弁が壊れれば、その下の弁はより多くの血液の重力がかかり壊れます。
そんな連鎖の結果、その静脈が使えなくなり他の静脈を使うようになるのですが結果は同じです。
どんどん静脈がより太い静脈に血液が集まりますから、皮膚から見える網目状の青い筋になったり、蛇行した静脈が浮き出てきたりします。

以上のことから分かるように下肢静脈瘤の予防と改善には足の筋肉強化が必要です。
ウオーキングが一番です。
また立ち仕事が多い人は時々足の屈伸運動や踵の上げ下げ運動などして静脈に血液が滞らないように心がけます。


サプリメント好きな人はサポニンがお勧めです。
食べ物では柿や大豆に多く含まれています。渋柿のタンニンもサポニンの一種です。
サポニンの名前の由来はジャボンですから、サポニンには血管に付着したコレステロールなどの油脂成分を洗い流す作用があります。静脈の血液の流れをスムーズにしてくれます。

血液の流れをスムーズにするという意味では青魚のEPAもいいでしょう。

血管の修復を促すビタミンB12もいいです。よく年寄りも肉を食べなくてはいけないと言われますが、肉にはビタミンB12を多く含んでいるからです。牛、豚、鶏いずれの肉もビタミンB12は多いです。特にレバー部分は多いです。そのほか海苔とか貝類も多いです。
サプリメントで摂るならビール酵母が安くてお手軽です。

血管を拡張する意味からは適度のアルコールもいいです。
どうせ飲むなら抗酸化作用のあるアントシアニンやレスベラトールを多く含む赤ワインが適かと思います。


以上のことから考えると、毎日ウオーキングをすことと、
そして食事には大豆製品や青魚、肉を取り入れ、赤ワインをグラス1、2杯のみ、食後のデザートは柿を食し…などと楽しいイメージが広がります。







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