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zoom RSS ステロイドの副作用

<<   作成日時 : 2016/10/30 20:51   >>

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ステロイドはもともと副腎から分泌されるホルモンを人工的に合成した薬剤ですから、副作用などありそうもないのですが、実際には強い副作用があります。
まだ開発途上の薬剤と言っていいでしょう。

最初にステロイドが合成され、使用されたときはリュウマチ患者に劇的な効果を発揮しました。それまでベッドに寝たきりの患者が立ち上がりベッドの横でダンスをしたという逸話さえ残っています。
ステロイドの発明者はこの劇的効果がある薬剤の発明によってノーベル賞を貰ったほどです。
しかし、その後再発して以前より症状が悪化することが分かり改善が進められています。
でも副作用はあるのです。

軽症の副作用
ムーンフェイス
顔が満月のように丸くなりなります。
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中心性肥満
顔や体は太るのに手足は逆に細くなります。

にきびが多くなります。

毛が濃くなります。

皮膚線状
肥満が急激に起こるので皮下組織が断裂し、下腹部や足の皮膚にすじが入ります。

皮膚が薄くなり、血管壁が弱くなるのでアザが出来やすくなります。


以上はまだ軽症の副作用です。
重症副作用

感染症
ステロイドは免疫力を低下させるので感染症に罹りやすくなります。
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糖尿病
糖尿病が誘発されたり、悪化することがあります。

消化器系の潰瘍
胃潰瘍や十二指腸潰瘍が誘発されたり、悪化することがあります。
ステロイドには胃液の酸性を強め、胃粘膜保護作用のあるムチンを減少させます。

骨粗鬆症
骨粗鬆症になりやすくなります。

骨壊死
ステロイドの使用は脂質異常になりやすく、脂肪の塊が血管に詰まりやすくなります。
大腿骨などの栄養を送る血管の数が少ない場所で起こりやすいです。

筋萎縮(ステロイドミオパチー)
筋肉が萎縮して立ち上がりにくいなどの症状がでます。

精神不安定
不眠症になったり、うつ病になったりします。

高血圧
ステロイドは体に塩分を溜める働きがあるので高血圧になりやすいです。

白内障・緑内障

ステロイドは、以上のごとく数多くの副作用が起こる可能性がある薬剤です。
使用に踏み切る場合は、薬の効果と副作用との対価を考えてから踏み切りましょう。






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