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zoom RSS やっぱりEPAとDHAは欠かせない

<<   作成日時 : 2016/04/02 18:35   >>

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最近聞かなくなったですが、以前はスーパーの鮮魚売り場の前を通ると
サカナ、サカナ、サカナ、サカナを食べると〜、頭、頭、頭がよくなる〜
というお魚ソングが流れていました。

青魚に多く含まれる脂肪酸DHA(ドコサヘキサエン酸)は脳の働きに関係しているらしいことは確かです。というのも脳や網膜に多く存在しているからです。

早産の乳児で視覚異常が起こった場合、DHA(ドコサヘキサエン酸)を投与すると治療できます。これは母体内で脳に十分にDHA(ドコサヘキサエン酸)が蓄積される前に生まれてしまったからだと考えられています。


EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が健康に重要だという発見は50年以上前になります。
グリーンランドに住むイヌイットは野菜をほとんど食べないのに健康なのはなぜかという疑問から調査は始まりました。

画像





当時、グリーンランドを統治していたデンマーク人との比較でした。
心筋梗塞の発症率 デンマーク人の10分の1
気管支喘息の発症率 デンマーク人の20分の1
慢性関節リウマチ イヌイットではほとんどない
潰瘍性大腸炎 イヌイットではほとんどない
がん・消化性潰瘍 デンマーク人の3分の2


この原因は、デンマーク人に比べ、海獣や魚を食べているイヌイットはEPAの血中濃度が高いからではないかということでEPAの研究が盛んになったのです。

EPAには血液を固まりにくくする作用があるので、脳梗塞や心筋梗塞を起こしにくくさせているのです。

DHAやEPAが青魚に多いのは食物連鎖により青魚に蓄積されているからです。その青魚をわれわれは頂いてDHAやEPAを補給しているのです。
われわれがよく食べる青魚としては、サバは身により多くのDHA・EPAが含まれています。アジは皮に多いので、皮を食べない派の人はもったいないです。
なお、魚にはDHAもEPAも多く含まれていますが、DHAはEPAを原料にして作られます。そのためDHAとEPAの構造はよく似ています。

しかしDHAは脳及び網膜のみに存在が確認されています。EPAは脳や網膜では存在が確認されていません。
やはり、DHAは脳で「頭がよくなる」作用に関わり、EPAは血中で「血液サラサラ」作用に関わっているいるようです。


DHAの副次的作用の報告もあります。
「DHAは血圧を下げる」という報告です。

血圧が高く、脳卒中を起こしやすいラットを使った実験です。
DHAを5%含んだエサを長期間与えるとラットの血圧が
203mg→150mg
に低下したという報告です。
また、脳卒中の発症も低下したということです。

ラットの実験結果が即人間に当てはまるとは限りませんが、人間の高血圧も改善する可能性は十分にあるということです。




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