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zoom RSS 脳卒中の最大の危険因子・高血圧

<<   作成日時 : 2016/02/13 18:49   >>

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日本の平均的年齢構成や職業構成に近いということで九州の久山町の住民を対象に長年調査研究が続けられている「久山町研究」によれば、上の血圧が「140」を越えると脳卒中の発症リスクが急激に高くなります。

例えば
血圧の上が130〜139または下が85〜89の人の場合、発症率は1000人に12.5人ですが
上の血圧が140〜159または下が90〜99の人の場合、発症率は1000人に対し23.8人と
140を境にして倍近く発症率が高まります。

これは長年の高血圧により血管が傷つけられていることが原因していると思われます。

高血圧による血管の障害は、まず最初に細い血管に現れやすいです。
脳の深部にある毛細血管が動脈硬化によって詰まるとラクナ脳梗塞となります。
脳の傷害される範囲が狭いのでまったく障害が現れない場合もあります。いわゆる「隠れ脳梗塞」です。

「楽な」脳梗塞ということで覚えやすいですが、ラクナは楽なではなくてラテン語で「小さなくぼみ」という意味です。

症状が現れても運動麻痺やしびれなどが現れる程度です。



ラクナ脳梗塞に比べて症状が重いのがアテローム血栓性脳梗塞と心原性脳塞栓です。
アテローム血栓は直接高血圧に関係する脳梗塞です。
高血圧によって太い血管に動脈硬化が起こり、血管が塞がれたり、アテロームと呼ばれる血管内に出来たかさぶたがはがれ血流に乗って脳の血管を塞いだりする脳梗塞です。脳の血管を塞ぐ物が大きいだけに障害を受ける範囲も広くなります。

心原性脳梗塞は心房細動という一種の不整脈を持っている人が起こしやすい脳梗塞です。
心房細動で心臓が規則正しく血液を送り出すことができないと心房に血液がよどみ血栓が出来やすくなります。心房で出来た血栓は大きいので脳に流れていくと太い血管で詰まるので、こちらも脳に受ける障害は大きいです。

自分は心房細動型の不整脈ではないから安心と思っていても、歳をとれば安心ばかりとは言ってられません。
心房細動は75歳以上の人の8人に1人は発症するというデータもあります。


なお、こちらも久山町研究のデータですが、一度脳卒中を発祥した人は再度発症しやすいので注意が必要です。脳卒中のうち、脳梗塞に限って言えば、10年以内に50%の人が再発しています。


研究者によっては「血圧が高いのは体が欲しているのだから薬を飲んで無理に下げる必要はない」という人もいますが、あまり鵜呑みにしないほうがよさそうです。

上の血圧が「140」を越えていたら降圧剤を飲むべきでしょう。
そして、減塩を配慮した食事、それに血圧を下げる効果があるというサプリメントとか食品を食べるように心がければいいと思います。

不整脈がある人は、血液さらさら効果ばかりでなく血管の拡張作用・修復作用もあるEPAとか、心臓の働き助けるというコエンザイムQ10(医薬品名・ユビキノン)もいいと思います。






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