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zoom RSS 胃もたれの予防

<<   作成日時 : 2015/12/20 19:21   >>

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胃のもたれる原因は大きく分けて3種類あります。
一つは胃の働きが悪い場合、もう一つは胃の働きよすぎる場合、そしてもうひとつは原因が分からない場合です。

原因は分からない場合はストレスが原因している場合も含めます。

多くの方が経験していると思いますがストレスが続くと胃の調子が悪くなります。
あまりにも長くその状態が続くと胃の調子が悪いのがまたストレスとなり、当初胃もたれの原因となったストレスと重なり胃もたれの重症化が進んでしまいます。
機能性ディスペプシアといって精神的治療が必要になります。


最も多くて分かりやすい原因は、胃の働きが悪い場合です。
胃の働きは消化に関していえば、胃液で食べ物を分解して消化吸収されやすい形にして腸に送り出すことです。

胃の働きが悪いと胃の蠕動運動がゆっくり過ぎて食べ物が胃に長く留まることによって胃もたれ感が起こります。
一時的には胃酸の分泌を促進する成分や胃の筋肉を活発化する成分の入った胃薬を飲めばいいのですが根本的な治療ではありません。


もう一つの原因で意外なのは胃の働きがよすぎることが原因になる胃もたれです。

ピロリ菌を除去したら胃がもたれるようになったという人がいますが、ピロリ菌は胃液の分泌を抑制する活動をしているのでピロリ菌がいなくなったため胃液の分泌が多くなりすぎて起こります。

胃から腸へ食べ物が移動するときに腸の入口、十二指腸あたりで強い胃酸を中和する物質が分泌され胃酸を中和することにより腸壁が傷つくことを防止しています。
胃液の分泌量が過多になると十二指腸での中和が間に合わなくなり胃は食べ物を腸へ送ることを中止します。
これは本当にぴたりと止まるのです。

胃もたれを感じたことがない大食いチャンピオンの人の腸に人工的に作った胃液を流し込んだところ、一瞬で胃の動きが止まってしまいました。
この反応を「腸管ブレーキ」といいます。

人間の身体は本当によく出来ていて驚かされる反応です。

つまり胃液の分泌がよすぎても消化を助けてくれるどころか胃の働きは停止してしまうということです。
胃が停止してしまえば胃もたれ感を感じます。

よって、胃もたれの予防には食べ物をよく噛むことが第一です。

食べ物をよく噛むことは、食べ物を細かく砕いて胃の働きを助けるばかりでなく、唾液を多く出して唾液が混ざることにあります。このことに大きな意味があります。

唾液には、酸性やアルカリ性を中性にする大きな能力があるのです。
この能力は本当に強くて、ただ単に酸性の液体にアルカリ性の液体を混ぜる以上の中和作用があるのです。

食べ物をよく噛むことは、食べ物を細かく砕いて消化吸収しやすくするので胃の負担が少なくなり胃の働きが悪い人にもいいのです。
そして、胃の働きよすぎる人にもいいのです。

また胃液の分泌がよすぎる人は、逆流性食道炎にもなりやすいので日頃からガムを噛んで唾液をたくさん出すようにするといいです。
胸やけを防ぐことにもなります。

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