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zoom RSS ケトン体を発動させれば頭脳明晰

<<   作成日時 : 2015/08/04 19:16   >>

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ケトン体とは人間のエネルギーの一つです。

人間がエネルギーとしているのは基本的にはブドウ糖です。
果物の葡萄に多く含まれている糖分なのでブドウ糖です。
われわれは主にブドウ糖を炭水化物から取り入れています。もちろん砂糖の入ったお菓子からも摂取しています。

炭水化物は消化されるとブドウ糖と食物繊維となり、ブドウ糖は腸管から肝臓に運ばれ、それから体の各細胞へ運ばれていきます。
各細胞はブドウ糖を細胞内にあるミトコンドリアに取り込んで酸素を活用してエネルギーを作り出しています。

余ったブドウ糖は肝臓でグリコーゲンとして蓄えられたり、脂肪細胞へ取り込まれて血中にブドウ糖が不足したときに備えます。

現代の日本人は炭水化物や甘いお菓子でブドウ糖を常に供給しているのでケトン体というエネルギーが発動する人はめったいません。
ケトン体というエネルギーを発動させているのは断食をしている人だけです。

人類200万年の歴史のうち簡単に炭水化物が手に入るようになったのは農耕を始めてからでしょうからせいぜい2千年とか3千年でしょう。
それまでは森に自然に生っている果物を採って食べ、動物や魚を捕獲して食べていた時期の方がずーと長いはずです。

ブドウ糖がそれほと常に補給されない体はケトン体というエネルギーを利用していたはずです。
ですから断食すると体は先祖がえりしてケトン体をエネルギー源として利用し始めます。

ケトン体は脂肪細胞に蓄えられていた中性脂肪から作られます。

「なにもブドウ糖で事足りているなら、つらい断食をしてケトン体とかいう先祖がえり物質をエネルギーに使わなくてもいいんじゃないの?」
とお思いでしょうが、いいことがたくさんあるのです。

中性脂肪を分解して作るということから痩せられるということです。
痩せたのは断食をして物を食べなかったからばかりではありません。ケトン体を作る回路が作動し始めたからです。

テレビの健康番組にもよく出演して見える順天堂大学・白澤卓二教授も20年ぐらい前は今では信じられないくらい太っていたそうです。
炭水化物を制限することによってケトン体体質になり現在ではテレビで見るようなスリムな体型です。

そして睡眠の時間が短くなったそうです。4〜5時間眠れば十分で、目覚めもすっきりしているそうです。もちろん昼間睡魔に襲われることもありません。

ご本人の説では、睡魔に教われないのは炭水化物中のブドウ糖を下げようとしてインシュリンが分泌されるとオレキシンという眠気にかかわるホルモンの濃度が低くなり、このホルモンは濃度が下がると眠くなるですが、インシュリンが分泌されないのでオレキシンの濃度も下がらない。だから眠くならないのだろう、しかし睡眠時間が短くなる理由は分からない、ということです。

また、不安やイライラなどの不調が減少、仕事の効率が高まったと自覚してみえます。

糖質制限をしてケトン体の働きが活発になった人は、気分がよくなった、頭脳が明晰になったと感じる人が多いのです。

なお、ケトン体回路を発動させるには断食しなくても大丈夫です。
糖質(炭水化物や甘い物)を制限してください。
1週間ぐらい極端に減らしてください。その後は徐々に増やしても一旦発動したケトン体回路は回り続けます。




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