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zoom RSS 腰痛の原因は椎間板ヘルニアか脊柱管狭窄症

<<   作成日時 : 2015/01/04 18:48   >>

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「腰が痛い」という原因は腎臓の疾患等による内臓が原因していることもありますが、ほとんどの場合、椎間板ヘルニアか脊柱管狭窄症です。

ヘルニアとはギリシア語で「枝」という意味です。
椎間板とは背骨を構成しているブロック状の骨の間にあるショックアブソーバー的な役割を果たす器官です。
外側は線維輪と呼ばれる比較的硬くて弾力のある物質です。中心部は髄核と呼ばれるジェリー状の物質です。

この椎間板の髄核が日常的に悪い姿勢などの原因により線維輪を破り背骨の並びの外に飛び出してきたのが椎間板ヘルニアです。
背骨の外側、背中側には脊柱管という神経の通り道があります。その神経の通り道を飛び出してきたヘルニアが圧迫するので腰が痛くなります。
そのため椎間板ヘルニアの場合、背中を丸める姿勢をとると痛みが増すケースが多いです。

ヘルニアと聞くと、手術をしないと治らないと思っているあなたは少々時代遅れです。
医学の世界は日進月歩、今では椎間板ヘルニアの多くは自然に吸収されることが確認されています。
ですから現在では手術治療より保存療法という痛み起こさないように生活しながらゆっくりと治していく治療法が主流です。

腰痛のもう一つの主原因である脊柱管狭窄症は高齢者に多い症状です。
脊柱管は背骨の裏側を走っていますが、背骨は脊柱管を保護するように背中側に突起状の骨があり神経の通り道である脊柱管を通す空間を作っています。

長いこと生きていると骨が変形したり、鍾乳石のように余分な骨が付着したりするので脊柱管が狭められ神経を圧迫してしまうのが原因です。
また骨を繋いでいる靭帯が肥厚したり、椎間板がヘルニアほどではなくてもせり出してくることがあります。

脊柱管狭窄症の場合は背を後ろにそらせると痛みが増す場合が多いのが特徴です。

治療法は椎間板ヘルニアと同じで保存療法になります。
・ できる限り後ろにそる姿勢をとらない
ラジオ体操の後ろへそる部分はやらないということです
・ 長時間立ちっぱなしはしない
・ 歩くときは前かがみ
・ 歩くのが辛い場合は、杖や手押し車を使う
・ 長く歩かない、途中で休憩をとる
・ 自転車に乗れるなら自転車で移動
・ 太っている人は減量
・ 腹筋や主要な筋肉を鍛える
というのが日常生活の心得です。

その上で
ホットパックや赤外線照射で患部を温める
マッサージで血行を促進する
(クッションマッサージャーを使うと日に何度でも気楽に出来て想像以上に効果があります)
コルセットで正しい姿勢を保つ
腰にいいストレッチ・体操をする
というのが脊柱管狭窄症の保存療法になります。

腰に負担を掛けないということでお役立ちの小物がウエストポーチです。
飛行機に乗る場合など長時間座り続けると腰に負担が掛かります。
ウエストポーチにタオルなど入れて腰の後ろに回しておくと、腰に負担の少ない正しい姿勢を保つこと出来ます。








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