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zoom RSS 運動で脳の萎縮を遅らせる

<<   作成日時 : 2014/09/20 20:48   >>

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歳をとると誰でも脳が萎縮します。
これは新生する脳細胞の数より死滅する脳細胞の数のほうが多くなるためです。

脳の中でも最も萎縮しやすいのが海馬です。
海馬は記憶の整理や一時保管、長期保存する場所への割り振り、あるいは記憶の引き出しに重要な器官ですから萎縮による機能低下は認知症に繋がります。
次に萎縮しやすいのがやはり記憶と注意力にかかわる前頭葉、右脳と左脳をつなぐ側頭葉です。

加齢による脳の萎縮は避けられませんが運動をすることによって萎縮を遅らせる、あるいは脳年齢を逆行させることができます。

現在のような高度な測定機器のなかった時代にはネズミを運動させることによって、運動しないネズミと比べて海馬の容積が17%アップしているなどの研究結果から人間でも同様に脳を若返らせることができるのではないかと期待されていました。

現在では、fMRI(機能的核磁気共鳴)などの測定機器を使って人間においても運動が脳細胞の新生させることが分かっています。

運動をすると血流量が増加します。とくに海馬では普段の2倍の血流量となります。
脳細胞が新生するには酸素と栄養素が必要です。その酸素や栄養素を運ぶ血液の量が多くなれば脳細胞の新生が促進されるということです。

2006年、イリノイ大学のアーサー・ケレイマーの実験によれば
ふだん運動をしない被験者59名(60歳〜79歳)を二つのグループに分け
1日1時間早めのウオーキングを週三回行うグループと
同じ時間でストレッチを行うグループとに分け

6ヵ月後にfMRIで彼らの脳を検査したところ
1日1時間のウオーキング・グループでは海馬、前頭葉、側頭葉が新しい神経細胞により拡大していた
のに対してストレッチ・グループでは6ヶ月前と変化はありませんでした。

脳細胞は死滅するのみで新生しないという旧学説では、「脳細胞は分裂しない」というのがその根拠でした。
しかし脳には幹細胞が存在していることが分かりました。
幹細胞はなんにでも変化しうる細胞です。新生した幹細胞は海馬、前頭葉、側頭葉など必要とされる場所に移動して求められる役割を果たすようになります。

気をつけなければいけないのは、せっかく出来た新生脳細胞も使わなければ死滅してしまうということです。
学習をするなど新生脳細胞を使うことがアンチエイジングや記憶力増強・認知力増強の鍵になるということです。

イリノイ州のセントラル高校では通常の1時限目の前に0時限目の授業として体育を取り入れました。それ以来、常に州のトップ10に入る学業優秀校になったということです。

高齢者のアンチエイジングばかりでなく、学校での成績を上げたいという若い人たちにも耳寄りな脳科学の研究成果なのです。

ちなみに運動中に勉強したら効率がいいのではないか…と早とちりしないで下さい。
運動中は血流が前頭葉に集中するので学習効果がないことが分かっています。

まずは運動、その次に学習という順番です
順番を間違えないように。








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