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zoom RSS ぼけ老人にお酒を飲ませてはいけない

<<   作成日時 : 2014/02/16 19:00   >>

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身近な高齢者が急におかしな言動をし始めたら「ついに、ボケた」かと慌てたり失望しないことが大切です。
とくに「急に」という場合はボケ(認知症)であるより「うつ病」である可能性のほうが高いのです。

ボケ(認知症)は脳の萎縮などで起こるので徐々に進行しますが、うつ病は心の病ですから「急に」ということがあります。
また、風邪を引いたとか何らかの病気で入院したとかで体力が弱ったのがきっかけでうつ状態に陥ることはあります。

とにかくこんな場合は老人性うつ病を疑って病院へ行きましょう。
うつ病に効く薬がたくさんありますので処方してもらい服用させてみてください。症状が改善する場合が多いのです。
改善しなければ、そこで初めてボケ(認知症)になったのだと諦めても遅くありません。


老人性うつの場合、気をつけて欲しいことが二つあります。
お酒と太陽です。


うつ病は脳内の幸福ホルモン・セロトニンが不足すると誰でも起こる病気です。
年齢は関係ありません。
うつ病を治療する薬SSRIはシナプス内のセロトニンを増やす作用があります。服用して1〜2週間で治療の効果がでます。

セロトニンは肉類に多く含まれるトリプトファンを原料に作られるので、高齢になったら肉類を多く食べるようにしなくてはいけません。
沖縄の高齢者が元気なのも豚肉を多く食べる習慣があるからです。

セロトニンは心を元気にしてなんとなく幸福を感じるようにしてくれるホルモンですが、アルコールはセロトニンを破壊する作用があります。
高齢者にかぎらずうつ病の人はアルコールによって気分をハイな状態に高めようとしますが、逆効果なのです。

またアルコールの勢いで自殺するうつ病の人もいるので、うつ病の人に「元気出せよ」といって励ますつもりでお酒を飲ませるのは絶対いけません。



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セロトニンは太陽の光で分泌が多くなります。
冬の光が弱くなる北欧では冬にうつ病が多くなることは有名です。

高齢者は体力が弱っているので家庭内に閉じこもりがちになる人もいるので、うつ病になりやすい状態といえます。
家に閉じ篭ってお酒ばかり飲んでいたらうつ病まっしぐらの状態ということです。

1日30分は散歩に出るようにしましょう。
もちろん昼間の30分です。

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