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zoom RSS 郷のおとうさん、おかあさんは元気ですか

<<   作成日時 : 2014/02/15 20:22   >>

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遠い故郷に高齢なご両親をお持ちではありませんか。
お年寄りは身体的機能ばかりでなく精神的機能も弱っています。
ちょっとした変化でも精神的ダメージを受けやすいのです。

悠々自適な生活を送り、なにも悩みなどなさそうな高齢者が実はうつ病にかかりやすい精神状態なのです。
子供は独立して遠くで別な世帯を持って暮らしている、自分の役目は終わった、もうやることがない、今日も明日も何もやることがない、生きる楽しみがない、生きていても仕方がないという気分になりやすいのです。

これは身体機能の衰えによる脳内ホルモン・セロトニンの分泌量が減ることも影響しています。脳細胞の減少、脳の萎縮による知能の低下も影響しています。

脳細胞は生まれたときから1日10万個ずつ毎日失われています。
とても不安になる数字です。

でも、人間の脳細胞はおよそ140億個もあります。
1日10万個ということは1年で3650万個です。
100歳まで生きたとして36億5000万個の脳細胞が失われるわけですが、まだ100億個以上の脳細胞が残っているのです。

百歳になっても70%以上の脳細胞が残っているのですから、複雑な計算とか理論的思考は難しいかもしれませんが日常生活には支障のないレベルの脳活動が出来るはずです。

それに最近では脳の一部では脳細胞の再生が行われていることが確認されているのでなおさらです。

ですから将来の自分に悲観して否定的にならなくてもいいはずなのですが、高齢者はうつ病になりやすいのです。そして自殺してしまうのです。

日本の年間自殺者は約3万3000人ですですが、その4割弱の1万2000人が60歳以上なのです。

働き盛りの人は、「なゼ?」と思うでしょう。
今ストレス一杯の毎日を過ごしている人からみれば、そんなストレスもなくなって気楽な毎日を暮らしている老人に自殺するほどの悩みがあるとは思えないでしょう。

ところが自分が死んでも誰も悲しんでくれない、生きている価値がないと思い込みやすいのが高齢者の精神状態です。
もしなたのおとうさん、おかさんが自殺したらどうでしょう。あなたの精神的ショックは言葉に出来ないほど深いものです。一生、後悔と懺悔の気持ちがこみ上げて来るでしょう。あなたがうつ病になるかもしれません。

そんなことにならないようにたまには郷のおとうさん、おかあさんに会いに行きましょう。また用事がなくても電話をしましょう。男性は親との雑談が苦手ですが「今日、何してた?」とか「今日の夜は何食べた?」とかで話を広げる努力をしてください。
話が弾まなくてもいいのです。
こどもが自分を心配して電話をくれたということだけで、自分が生きている価値があるということに気がつくからです。
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