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zoom RSS 総コレステロールの心配値

<<   作成日時 : 2014/01/24 18:07   >>

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現在、総コレステロール値が220mg/㎗以上だと高脂血症と診断されますが、医療現場からは様々な異論が出ています。
つまりこの基準は低すぎるのではないか、もっと高めの基準にしたほうが健康基準としては正しいのではないかと言う意見です。


総コレステロールは、LDL(悪玉コレステロール)、HDL(善玉コレステロール)、中性脂肪の合計値です。

LDL(悪玉コレステロール)はコレステロールを体の各部に運ぶコレステロール、HDL(善玉コレステロール)はコレステロールを回収してくるコレステロールということで、「悪玉」「善玉」と呼ばれるイワレはないのですが、分かりやすいので一般の健康解説書ではそう呼ばれています。
どちらも必要があって血管の中を循環しているのですが。


コレステロールは体重70Kgの人では、140gぐらいあります。
コレステロールは毎日0.7〜0.8gぐらいが肝臓で合成されています。
食べ物からは毎日0.1〜0.4gぐらいが体に取り込まれています。
つまり食べ物からの摂取割合は30%程度です。
しかも、食べ物からの摂取量が増えると肝臓で合成される量が減るというシステムになっているので、あまり食べ物を気にする必要はないのです。


体がコレステロール値を維持していると言うことは、体が必要としている証拠です。


何に使われているかというと

すべての細胞膜の材料になっています。
男性ホルモン・女性ホルモンなどの多くのホルモンの材料になっています。
皮膚近くで紫外線に当たることによってビタミンDを作ります。
神経細胞の絶縁体の役目を果たしています。
などなどです。


問題は低いコレステロール値に多くあります。

コレステロール値が180mg/㎗以下になると、ガンの発症率が非常に高くなります
180mg/㎗を越えて240mg/㎗ぐらいまでは、コレステロール値が上がるに従ってガンの発症率が減ります。

また、コレステロール値が高いと心配される脳卒中も、240mg/㎗ぐらいまでなら、高いほうが発症率は低いのです


これらのガンや脳卒中などの病気のほかに心配されるのが精神の問題です。
総コレステロール値が178mg/㎗以下の人は、それ以上の人に比べ3倍うつ病になりやすいという調査があります。

これはコレステロールが少ないために性ホルモンが合成されず脳に刺激が少なくなるためだと考えられます。
また高齢者の場合、このうつが原因で自殺する人が多くなると思われます。
高齢者の自殺は世界共通の事象です。
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またコレステロールは神経細胞の漏電防止材にもなっているので、コレステロールが不足すると脳の活動に異常を来たす恐れもあります。
たとえば無謀運転で死亡するようなことが起こります。
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以上の様々な情況からしてコレステロール値が高くて動脈硬化になるのを恐れるより、体全体のリスクからすれば、ある程度(240mg/㎗程度)までの高コレステロール値ならそのほうが健康に過ごせるということです。
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