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zoom RSS 睡眠時無呼吸症候群の診断と治療

<<   作成日時 : 2013/11/15 18:57   >>

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睡眠時無呼吸症候群が疑われる人はポリソムノグラフィー(終夜睡眠ポリグラフ)で睡眠中の状態をチェックします。

測定できる項目は睡眠中の
口と鼻の気流
動脈血中酸素飽和度
換気運動(胸部と腹部の動き)
筋電図(レム睡眠の判定に使う)
脳波
心電図
眼電図(筋電図と同様にレム睡眠の判定に使う)
いびき音
睡眠姿勢(上向きか横向きか)
以上の項目です。

病院でポリソムノグラフィー(終夜睡眠ポリグラフ)の装置を装着して一晩寝ることになります。

そこまで大げさにしなくても、ただ心配なのでという人はもっと簡単な計測器パルスオキシメーターで検査します。
パルスオキシメーターでは動脈血の酸素濃度を測定して睡眠中の無呼吸・低呼吸の回数を知ることができます。
この計測器は治療を受けた後の改善効果を確認するのにも都合がいいです。


測定するのは1時間に何回無呼吸または低呼吸があるかです。

無呼吸または低呼吸が 5回以上15回未満なら  軽症の睡眠時無呼吸症候群
  〃         15回以上30回未満なら 中等症の睡眠時無呼吸症候群
  〃                  30回以上なら       重症の睡眠時無呼吸症候群


です。

簡単な計測器で、無呼吸または低呼吸が20回以上あるようだとポリソムノグラフィー(終夜睡眠ポリグラフ)の精密検査を受ける必要があります。

治療は簡単です。
極軽度の睡眠時無呼吸症候群なら横向きに寝るだけでもかなり改善されます。
あるいは肥満を解消すれば改善されます。
あるいはマウスピースを作ってもらうという方法もあります。

しかし中等症から重症の睡眠時無呼吸症候群の場合はCPAP(シーパップ・持続性陽圧換気療法)を行うのが一般的で、しかも効果が高いです。

2段重ねのお弁当箱程度の大きさの機器・CPAP(シーパップ)を枕元に置いて、CPAPから送られる空気を鼻マスクで受けて気道が塞がるのを防ぎぎます。
1時間に20回以上無呼吸・低呼吸のある人では保険が適用されます。

睡眠時無呼吸症候群のある人は高血圧になり脳卒中や心筋梗塞になどの虚血性疾患になりやすいですから、中等症程度以上のひとは治療したほうが長生きできます。













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