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zoom RSS コレステロールの正常範囲

<<   作成日時 : 2012/10/25 21:33   >>

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秋の健康診断シーズンを向かえ、体重とかコレステロール値とかが気になる季節です。

健康診断を受ける前は気にしていた検査結果ですが、診断結果がコンピューターで打ち出されて自分の手元に来るころには健康診断前の不安もどこへやらサーッと一読してお終い、という健康自慢の人の方が多いと思います。

一項目や二項目注意の*印があっても「あっ、そう。別に体に異常はないし、後でゆっくりどうするか考えよう」と思っているうちに忘れてしまっていませんか?

転ばぬ先の杖、狭い日本そんなに急いでどこへ行く、少しは自分の命のことを心配してみましょう。

診断結果のうちコレステロール値ですが

正常範囲は

総コレステロール 150〜219mg/dl
中性脂肪 50〜149mg/dl
悪玉コレステロール 70〜139mg/dl
善玉コレステロール 40mg/dl以上
です。

コレステロールは三大栄養素、糖質・たんぱく質・脂質のうちの脂質に含まれます。
脂質は体内でコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸に分かれています。

人間が生きていくうえで必要なコレステロールは一日に1000〜1500mgです。
このうち食事から摂取される量は300〜500mgです。
不足分の1000〜1200mgは体内(おもに肝臓)で合成されます。
材料は脂質、糖質、たんぱく質です。

コレステロールは動脈硬化を起こす原因物質ということで摂りすぎはいけませんが、不足すると生命活動に不調を来たします。

コレステロールの働きとしては
血管壁の保護
コレステロールが不足すると血管壁がもろくなり脳出血などの重篤な病気の引き起こす原因となります。

ホルモンの合成
副腎には1〜2gのホルモンがあり、副腎皮質ホルモンを合成する材料になっています。
このホルモンはステロイド・ホルモンと言われるホルモンで、不足すると活力や食欲が減退し、倦怠感を覚えます。

骨や歯を強くする
脂溶性ビタミンA・Dの吸収に重要な役割を果たします。
ビタミンAは皮膚や内臓粘膜を強化します。
ビタミンDはカルシウムの吸収をよくし、骨や歯を強くします。

胆汁酸の材料になる
食事で摂った脂質の消化・吸収を助ける胆汁酸の材料になります。

また、因果関係は不明ですがコレステロールが低いと癌の発病率が高くなるという調査データもあります。
あるいは、コレステロールが低い人には、事故死や自殺が多いというデータもあります。

コレステロール値は上記の正常範囲に収まるようにコントロールすることが大切です。



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