クアラルンプール行きANA便は深夜到着が難

今回のマレーシア旅行はLCCでなく、ANAでしたから食事も満足、エンターテイメントも満足な空旅でした。
とくにエンターテイメントは「ジェラシック・パーク」をやっていたので大満足です。
「アント・マン」も上映しているのですが、それは帰りのお楽しみということで見ずに置きました。
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そして、ANAのクアラルンプール便は機材が新しいせいでしょうか着陸時に感じる耳の痛みもありませんでした。

この便の問題点はただ一つ、夜遅くクアラルンプールに到着するということです。
夜中の23時35分に到着です。

こんな夜遅い時間から目的地のマラッカまでタクシーで走っては、マラッカ到着は夜中の2時頃になってしまうので空港近くのトランジットホテルに泊まることにしました。
空港の建物隣接するようにして建っているエアアジア経営の「チューン(Tune)・ホテル」にアゴダを通じて予約を入れておきました。

しかし結論からいえば、こんな深夜に着く便では、チューン・ホテルに泊まるのは無理があるということです。
なぜかと言えば、チューン・ホテルは空港ターミナルビル・KLIA2に隣接して建っているが、入国手続きをするイミグレーションはKLIA1に誘導されるからです。

KLIA1では預託荷物を受け取る場所がなんとイミグレーションの外にあるのです。
イミグレーションを出てしまうのでKLIA1とKLIA2を結ぶモノレールを使って戻ることができないのです。

そんなときにはKLIA1からKLIA2を通ってクアラルンプールへ向かうKLIA transit と KLIA Ekspres という電車が走っているのですが、ともに夜中の1時前後には終電となってしまうのです。

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12時近くに空港に着陸して、イミグレーションまで遠くを歩かされ、ターンテーブルから預けた手荷物が出てくるのを待っていたら1時は軽く過ぎてしまうのです。
ですからKLIA Ekspres も KLIA transit の電車も利用できないわけです。
となるとタクシーしかKLIA2に戻る方法が無くなってしまうわけです。
そしてこのタクシーがべらぼうに高いのです。
99RM(リンギット)約3000円もするのです。

マラッカからクアラルンプールまでのタクシー代が200~250リンギットすると観光ガイドブックには書いてあることからして無茶苦茶高いのです。

「本当に99RM(リンギット)か」と何度も訪ねたのですが「ぐるーと回って行く道しかないので99RMです」とタクシーチケット売り場のお姉ちゃんが言うので仕方がない、99RM支払ってKLIA2に戻り、やっと夜中の2時にチューン・ホテルのベットにもぐずりこむことができました。

今回の失敗でいろいろ教訓を学びました。
チューンホテルに泊まるならLCCのエアアジアを選んだほうがいいだろうといこと。
(KLIA2はLCC専用ターミナルなのできっとKLIA2に到着するだろう)
LCC以外の便でクアラルンプールに到着するなら夜でも早めの時間に到着する便がいいだろうということ。
どうしても深夜の便になってしまうなら送迎してくれる空港近くのホテルがいいだろうということです。






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