名古屋駅前のおじさん

アクセスカウンタ

 

zoom RSS 高血圧は副交感神経を優位にして治す

<<   作成日時 : 2016/12/18 18:12   >>

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

高血圧の90%は本態性高血圧と言って原因がはっきり分からない、おそらく遺伝によるものだろうとされる高血圧です。

それはそれで説得力があるのですが、遺伝ならばいくら努力しても治らないものという夢も希望もない話です。
しかし異を唱える学者もいます。新潟大学名誉教授・安保徹先生です。

安保教授によれば高血圧の原因は自律神経の乱れによる、としています。
興奮神経である交感神経が常に優位であれば、血管は収縮して血圧が上がりっぱなしになってしまうということです。

自律神経は闘争の神経であり昼間の神経である交感神経と、リラックスの神経であり夜の神経である副交感神経とのバランスが取れてこそ健康でいられるのです。

昼間優位になる交感神経は血管を収縮させ、脈拍を上げ体や脳の活動を活発にさせますが、それが24時間続いたのでは体も脳も持ちません。
夜は副交感神経が優位となり緊張した体や脳を回復させます。

リラックス神経・副交感神経が優位になれば自然と血圧は下がり、脈拍数もさがります。

つまり昼中でも交感神経優位の状態を維持しないようにすれば高血圧ではなくなるのです。
交感神経を異常に高めるのはストレスです。

ストレスは誰でも避けたいものですが、そうは行かないのがストレスです。

ストレスにによって交感神経が優位になっていると感じたら試してみたいのが副交感神経を優位にする技です。

その1 爪もみ
指の爪の付け根、角ばった部分を反対の指で10秒ほど挟むように押さえます。
親指、人差し指、中指、(薬指を飛ばして)、小指と順に抑えてゆきます。
小指は20秒ほど押さえたほうがいいとする説もあります。
薬指を飛ばすのは、薬指は反対に交感神経を刺激するとする説があるからです。
1日に2〜3回行って、交感神経が優位になりっぱなしになった状態を揺り戻します。

その2 腹式呼吸
横隔膜を上下させる腹式呼吸を3〜5回する。
これも爪もみと同じ主旨のことで交感神経優位になりっぱなし状態を揺り戻します。

その3 体を温める
体を温めれば寒さという肉体的ストレスから開放され、血管も拡張するので血圧が下がります。
二の腕の力瘤ができる反対側を湯たんぽなどで温めると非常に効果的だとする医師もみえます。

その4 夜は十分な時間の睡眠をとる
昼間は人間にとって活動の時間なので血圧が高いのは当たり前、ただし夜は十分な睡眠をとること。そうすれば健康でいられる、とする医師もみえます。
前出の安保名誉教授です。安保教授の血圧は170mgあるが、夜は早く寝るので健康であるといってみえます。

安保教授は免疫学の権威ですから、その見地から
血圧が高いのは病気ではないし、血圧が高いからといって不健康だというイメージは間違っている。
健康に大切なのは免疫力であり、その免疫力を維持するには高い血圧が必要なこともある。
としています。


高血圧の人にとって、夜の睡眠が副交感神経を優位する最良の方法なのです。
睡眠中はリラックス神経・副交感神経が最高に優位な状態なので、血管は拡張し、血圧は下がり、脈拍数を落ちます。

ところが睡眠中でも血圧も脈拍数も落ちない人がいます。これが一番危険な状態です。
夜寝る前、本当に布団に入る直前に血圧を測ってみてください。
昼間測る数値より下がっていれば合格です。健康です。免疫力良好です。

なお、脈拍数は下の血圧の若干下ぐらいの数値がベストの健康状態です。

昼間と同じくらいであれば不健康な状態です。もし高齢であれば癌などの病気に対する抵抗力はかなり落ちている危険な水準だと考えたほうがいいです。







非常識の医学書 [ 安保徹 ]
楽天ブックス
安保徹 石原結實 実業之日本社発行年月:2009年03月 ページ数:302p サイズ:単行本 ISB


楽天市場 by 非常識の医学書 [ 安保徹 ] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


サントリーウエルネスオンライン

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
高血圧は副交感神経を優位にして治す 名古屋駅前のおじさん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる