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zoom RSS 鼻うがいは免疫疾患にも効く

<<   作成日時 : 2016/09/04 18:25   >>

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「鼻うがい」という言葉はどこかで聞かれたことがあると思います。
普通の口のうがいの延長線上にあって風邪やインフルエンザの予防になるだろう、ぐらいのイメージだと思います。

でも、鼻うがいはもっと奥が深い効果があるのです。
結論から言えば、鼻うがいは腎臓疾患、花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患、関節リューマチなどの自己免疫異常による疾患にも効くのです。

それはなぜか。
それは鼻が空気の入口であり、空気中のあらゆるウイルス、細菌の最初の関門になっているからです。
鼻の中でも、鼻の一番奥、喉チンコの裏側、上咽頭が人体に対する有害菌のセンサーになっているのです。

この上咽頭に有害なウイルスや細菌が付着すると免疫機能が発動して抗体を作り細菌やウイルスを駆除します。しかし上咽頭の粘膜では処理しきれないウイルスや細菌が侵入してくる、あるいはタバコなどの有害物質が入ってくると上咽頭は炎症状態になります。
つまり正常に機能しなくなるのです。

上咽頭が腎臓病の病巣になると警鐘をならしているのは仙台の堀田修医師です。
氏は多分現在は仙台で自分のクリニックを開院しておられると思いますが、以前は仙台社会保険病院腎センター長を勤められていた方です。

堀田医師は多くの腎臓疾患の患者を見ているうちに多くの患者が扁桃腺にボールペンの先ほどの膿の粒が出来ているのに気がつき、研究を発展させIgA腎症という難病の新しい治療方を開発された医師です。

新しい治療法は「扁桃腺摘出パルス療法」という治療法です。

IgA腎症はウイルス・細菌の侵入を防御するため抗体IgAがウイルス・細菌ばかりでなく血流によって流れ着いた腎臓の糸球体を攻撃してしまう病気です。
決定的な治療法がなく進行すると人工透析しないと生きていけなくなる病気です。

堀田医師が考案した治療方法は、まずIga抗体を作り出している扁桃腺を手術で摘出してしまうというものです。
そして、炎症を抑える作用のあるステロイド剤を大量に投与(パルス)します。
この二つの処置によって発動状態にあった免疫機能を落ち着かせるのです。

この治療法によって現在ではIgA腎症は治る病気になりました。

堀田医師はこのIgA腎症のほかにも、繰り返す咽頭痛、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、ネフローゼ症候群で扁桃腺摘出パルス治療以外の治療例を挙げておられます。

その治療法は上咽頭の炎症を治療する方法で、上咽頭に0.5%の塩化亜鉛溶液(抗炎症作用がある)を塗る方法です。
上咽頭の炎症を治すと免疫機能の異常から来る疾患が治る可能性があるとしています。

そのため、風邪の予防ばかりでなく免疫機能の異常を予防する意味からも「鼻うがい」は重要な健康法なのです。
特に腎臓を守るという意味は大きいと思います。

なお、塩化亜鉛溶液は劇薬に指定されているので手に入りません。
生理食塩水か、市販の鼻うがい用の各種溶液を使用する、あるいは水道の水を鼻から口へ通すという方法もあります。水道水の場合は鼻の奥がツーンとします。
水道水には抗炎症作用はありませんが、鼻の粘膜に着いたウイルスや細菌を洗い流し炎症を未然に防いでくれますし、鼻の通りもよくなります。






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