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zoom RSS セレンは老化防止ミネラル

<<   作成日時 : 2016/08/07 22:16   >>

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セレン(セレニウム)はとても不思議な物質で光を当てると電気を通すという性質があります。ために半導体やコピー機に利用されています。

人体には10〜12mg含まれています。
セレンの果たす役割は抗酸化作用、健康な精子の生成、重金属の毒性を軽減することなどが今のところ分かっています。

老化防止に役立つのは抗酸化作用です。
ヒトはなぜ老いるのかとう問いの答えの一つとして、活性酸素による細胞の酸化があります。

画像





呼吸によって取り入れた酸素の2〜3%は活性酸素となり体内のあらゆる細胞を酸化させる、つまり正常な細胞としての機能を失わせてしまうのです。
ヒトの体にはこれに対抗するため活性酸素を消去する数種類の酵素が分泌されています。この抗酸化酵素は他の生物よりヒトが一番発達してるのです。そのため人間は他の動物に比べ長生きなのです。

抗酸化酵素の一つ、グルタチオンはグルタチオンペルオキシダーゼという酵素の助けによって抗酸化作用を発揮し促進することが出来ます。
セレンはグルタチオンペルオキシダーゼの重要な構成成分なのです。

セレンが不足すれば抗酸化作用を発揮する酵素グルタチオンも働くことができません。
抗酸化作用が体内で働かなければ細胞は活性酸素によって損傷を受けます。

細胞が損傷を受ければ、損傷を受けた細胞ががん化する
血管の細胞が損傷を受ければ動脈硬化が促進され心筋梗塞、脳梗塞になる
目の細胞に損傷を受ければ白内障になる
免疫機能を司る白血球に損傷を受ければ免疫力が低下し細菌・ウイルスに感染しやすくなる
などのリスクが高まります。

また、セレンが欠乏するとどうなるかということですが
中国の克山(ケジャン)という地域は土壌にセレンが少なく植物などからのセレン摂取がしにくい地域です。
ケジャンでは子供や妊婦が慢性の心筋障害になりやすいのです。また背が伸びなかったり骨が曲がったりする病気も発生しやすくなっています。

逆にセレン過剰になると脱毛や爪の変形が見られます。

多くても駄目、少なくても駄目ってことです。
ではどのくらいが適量かというと、たいていの日本人は正常な食生活を送っている限りセレン不足にはなりません。

日本人の推定セレン摂取量は1日で
100マイクログラムです。

厚生労働省の推奨量は
男性 30マイクログラム  女性 25マイクログラム
ですから十分推奨量は満たしているわけです。


同じく厚生労働省が出している耐要上限量は
男性が 260〜300マイクログラム
女性が 210〜230マイクログラム
です。
耐要上限量とは、これ以上摂ると体に害が出る可能性のある上限のことです。
ですから平均的な食生活をしている人であれば今の2倍ぐらいはセレンを摂取しても大丈夫ということです。
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