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zoom RSS 胆嚢の働き

<<   作成日時 : 2016/01/25 19:04   >>

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胆嚢は肝臓の下にあるナス形の袋状の臓器です。容量は50mℓです。

肝臓では一日に800mℓもの胆汁を作り出し、胆嚢に送り出しています。
胆嚢の容量は50mℓですから、そのまま貯蔵していては当然溢れてしまいます。胆嚢では胆汁を濃縮して貯蔵しているのです。
胆嚢は胆汁の濃縮貯蔵庫なのです。

胃で消化された食べ物が十二指腸に送り出されると、中に含まれる脂肪に反応して胆嚢が収縮して濃縮胆汁が十二指腸へ送り出されます。

一方、膵臓からは膵液が分泌されます。
膵液にはタンパク質、炭水化物、脂肪を消化する酵素が含まれていますが、脂肪を消化するリパーゼは直接脂肪を消化することが出来ません。
リパーゼは水溶性のため脂肪と混ざり合うことが出来ないからです。そこで胆汁が登場します。

胆汁には、脂肪、コレステロール、脂溶性ビタミンなど水に溶けにくい物質を水に溶けやすくする働きがあります。
乳化作用といいます。
油の表面張力を小さくして油分を小さな油滴として水に混ざらせる働きです。

この乳化された状態になってはじめて膵臓から分泌されてきたリパーゼは脂肪を消化することができます。
そのため胆嚢から流れてきた胆汁と、膵臓から分泌された膵液は十二指腸で分泌される直前に合流して十二指腸へ分泌されるのです。

なお、十二指腸へ分泌された胆汁の90〜99%は腸管で再吸収され肝臓へもどり再び胆汁となり胆嚢へ送り出されます。
そして血液中の胆汁は黄褐色をした液体ですが、これはヘモグロビンが寿命を終えて破壊され変化したものだからです。

また胆汁の一部は尿や便として排泄されます。尿や便の色は胆汁の色です。
そのため胆石が胆嚢や胆管に詰まったりして胆汁が十二指腸に流れなくなると便が白くなったり、胆汁の成分が血液中に多くなるので黄疸の症状が現れます。


胆嚢の病気で一番多いのが胆石です。

胆汁が分泌を始める食後1〜2時間後に、みぞおちから右側の上腹部にかけて鋭い痛みが起こります。

また胆嚢は消化にかかわる臓器ですから障害が起こると消化不良や軟便の症状が出ます。

最悪、胆嚢がん、胆管がんの場合も考えられるので、みぞおちの痛みや消化不良、黄疸の症状が出たら病院で詳しい検査をしてもらいましょう。
なお、黄疸は目の白目によく現れます。






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