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zoom RSS 唾液の効能

<<   作成日時 : 2015/12/07 18:43   >>

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唾液には色々有効な成分が含まれています。
人間が進化の過程で獲得してきた機能で無駄なのもはないということです。
中国人のようにツバをはく癖は衛生的によくないばかりか、健康にもよくないのです。

唾液の効能で主なもの、最近発見された有用成分とか効果、あるいはあまり気づかれていない効果などを纏めてみました。

歯周病や虫歯の予防効果
唾液は食べ物のかすを洗い流す役割があります。食べ物のかすを洗い流すことによって歯垢ができるの防いだり、虫歯菌が歯に付着するのを防いでいます。
また唾液には歯の表面が溶けた場合、修復する機能があります。

歯周病菌は歯肉から血管に入り、インスリンの働きを阻害することが分かっています。
インスリンの働きを邪魔された血液は糖分が多くなり、それが唾液にも影響し糖分の多い唾液が分泌されるようになり口の中で歯周病菌や虫歯菌の繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

また血液中の糖分を排泄しようと排尿量が増えるので唾液の分泌量が減り、口が渇くことになります。
糖尿病の人は口が渇くのはそのためです。

口が渇けば、唾液による口腔内の洗浄が行われないのでインフルエンザなどの感染に罹りやすくなります。


動脈硬化の予防
歯周病菌が歯肉から血管内に入り込むと動脈硬化を誘導する物質がでます。
動脈硬化が進行すると狭心症や心筋梗塞、脳梗塞を発症しやすくなります。

歯周病の人は、歯周病でない人の「2.8倍」脳梗塞になりやすいというデータもあります。

がんの予防
いろいろな発がん物質を唾液に30秒間漬けると、発がん作用が急激に低下することが分かっています。
食べ物は、よく噛んで唾液をしっかり混ぜることによって発がんリスクを低下させることが出来るのです。

インフルエンザや肺炎の予防
唾液が少ないと口の中で病原性の細菌が繁殖しやすくなります。その病原性細菌が気管に感染すると肺炎になります。
肺炎は日本人の死亡原因第3位ですから油断できません。

インフルエンザウイルスからも唾液がバリアーとなり細胞への感染を防いでいてくれます。

食中毒の予防
唾液は胃酸の分泌を促進します。
多くの唾液が分泌されれば、胃酸も多く分泌されます。
胃酸は強力な殺菌作用があるので胃酸の分泌量が多ければ病原性大腸菌などが胃に入って来てもきちんと殺菌してくれます。

高血圧の予防
唾液には食べ物を溶解してその味を舌で感じさせやすくするという働きがあります。
唾液が少なければ味を感じにくいということです。
高齢になって唾液の量が減ると味を感じにくくなり、味付けがどんどん濃くなってきます。
つまり塩分の多い食べ物を好むようになるということです。
塩分は高血圧の大敵です。


唾液を出すには日頃からグムを噛む癖をつけておくのが手っ取り早い方法です。
唾液腺のある場所を刺激するマッサージという方法もありますが、ガムを噛めば唾液はどんどん出ます。
顎の筋肉も発達して唾液も出やすくなるのです。

また唾液とは関係ありませんがガムを噛むというリズム運動は脳内物質セロトニンの分泌を促すので気分が明るくなる、あるいはセロトニンは眠りに必要なメラトニンの原料物質ですから夜入眠しやすくなります。









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