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zoom RSS 認知症の予防 その2

<<   作成日時 : 2015/11/26 18:20   >>

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その1では糖尿病と認知症の関連に基づいて炭水化物を減らす話でしたが、今回はもっと身近な食材で認知症予防していく話です。

カレー粉を使う
カレーをよく食べるインド人は認知症が少ないというところから注目されています。
カレー粉の材料になっているターメリック(沖縄ではウコン)に認知症を予防する効果があるらしいのです。
ターメリック(ウコン)の色、黄色い成分クルクミンに予防効果があると推定されています。

クルクミンはアルツハイマー型認知症に予防効果がありそうなのです。

アルツハイマー型認知症は、脳の神経細胞にアミロイドβというタンパク質が沈着し、やがてそれが繊維状に結合して神経細胞の働きを悪くすることによって起こるとされています。

アミロイドβにクルクミンを加えると繊維状への結合がかなり抑制されます。
さらにすでに繊維状になったアミロイドβに加えると繊維化したアミロイドβが分解したのです。

またマウスによる実験では、アルツハイマーを起こすように操作したマウスにクルクミンを与えたところ脳の老人斑(沈着したアミロイドβ)が30%減少したのです。




ターメリック(ウコン)には脳細胞を増やす成分もある
ターメリックには黄色い色素であるクルクミンがあり、脳の機能障害を起こすアミロイドβを消す作用があるらしいことは分かってきたのですが、クルクミン以外にも脳細胞によい成分があるらしいことが分かってきました。
芳香成分でターメロンという物質です。

ドイツのユーリッヒ神経科学研究所のホエルグ・フックレンブロイらの研究チームによって明らかにされています。

ターメロンには、神経幹細胞の分裂を促進して神経細胞を増やす作用があるということです。

試験管内の神経幹細胞にターメロンを加えたところ、最大で80%の神経幹細胞が分裂・増殖を始めたそうです。

ラットによる実験も行われています。

ラットにターメロンを注射したところ、ラットの神経細胞が存在する脳室の周辺や海馬の容量が増加しました


これらは実験室の話であり、ネズミによる実験ですから人間に当てはまるかどうかは不明ですが大いなる光明であることは確かです。



ターメリックはスーパーの香辛料売り場で小瓶を100円前後で売っています。
ターメリック自体はカレーの味はありませんから、味噌汁にもサラダにもパラパラと振りかけて日常的に食べれば認知症の予防になります。



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