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zoom RSS 便秘の便を出す方法

<<   作成日時 : 2015/10/12 18:59   >>

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便は大腸で作られます。
大腸は身体の右下か上に向かう「上向結腸」、そこから横へ向かう「横向結腸」、それから下へ向かう「下向結腸」、それから「S状結腸」、「直腸」と繋がっています。

カタカナの「コ」の字を下向きにしたような形でお腹の周りを回っているのです。

画像






最初の上向結腸あたりではまだまだドロドロ状態で便が詰まる心配はありません。
まだ便の素という状態です。しかし大腸はこのドロドロ状態から水分を吸収して排便に適した固さにする役割があるので横向結腸あたりまで進むと便の形をなしてきます。

最初の関門が、横向結腸から下向結腸へ向かう曲がり角です。
曲がり角ですから詰まりやすいのです。

第二の関門は下向結腸です。
下向結腸が生まれつきねじれて細くなっている人が結構いるのです。
便はますます固くなっているので詰まりやすくなります。

第三の関門はS状結腸です。
名前のとおり「S」字状に曲がりくねっているので詰まりやすいのです。

この詰まりやすい箇所を通りやすくするマッサージを考案したのは独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターの水上健先生です。

水上先生は、大腸の内視鏡検査で内視鏡が通りにくい箇所で患者さんに協力してもらって腸管を動かすと内視鏡が楽に通ることからヒントを得てこのマッサージを考案したそうです。

テレビの健康番組でも度々紹介されているのでご存知の方も多いと思います。

まず最初の難関、横向結腸から下向結腸への曲がり角部分のマッサージ
この部分は肋骨の下にあるので直接マッサージはできません。
身体をひねっることによってマッサージします。

足を肩幅に開いて、上半身だけ右に向けたり左に向けたりします。角度は90度です。
腸のマッサージなので腰は動かさないようにします。


2番目の関門、下向結腸のマッサージ
身体の左側のお腹、下向結腸があると思われる部分を両手の指先でゆさゆさ揺すってやります。
上から下へ、下から上へと繰り返します。


3番目の関門、S状結腸のマッサージ
S状結腸は、おへその下から恥骨あたりにかけてありますので、下向結腸と同じ要領で両手の指でゆさゆさ揺すります。

どのマッサージも1分程度です。
一日に2回程度で十分です。
順番はどれから初めてOKです。


水上先生は上記のマッサージの他にも和式便所の座り方を推薦しています。

排便のロックは直腸の角度によってなされています。
立っている状態では角度が60度ぐらいの鋭角「く」の字になって、簡単に便が出ないようになっています。
洋式便座では「く」の字の角度が90度ぐらいに開くので便が出やすくなります。
とくに西洋人はこの角度で問題なく排便できるようです。

しかし日本人の腸構造としては和式トイレの「うんちずわり」のほうが排便がスムーズなのです。
「うんちずわり」をすると直腸の角度は120度ぐらいになり、ほぼまっすぐになります。

そこで水上先生の提案は
トイレにお風呂で使う椅子を置いておくことです。
洋式便座に腰掛け足をお風呂用の椅子の上にのせると、直腸の角度が「うんちずわり」と同じ120度ぐらいに広がります。
水上先生ご自身の経験からも「驚くほどスルリと出た」そうです。






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