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zoom RSS 痛風の人は牛乳を飲むべし

<<   作成日時 : 2015/09/14 18:52   >>

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痛風の人はビールを飲むと痛風発作が起こりやすいことは有名です。

通風は血液中の尿酸濃度が高くなり体温の低い足先などに結晶を作り風が当たるだけでも激痛が走る男性に多い病気です。

尿酸はプリン体という物質が燃焼代謝されてできる物質なのでプリン体をとり過ぎないことが肝心です。その点でビールはプリン体を多く含むことから「ビールは痛風に悪い」とされています。

またアルコール自体がプリン体を多く発生させるのでアルコールはどれでも痛風によくないとされています。
しかしこの定説に若干違う疫学調査もあります。

マサチューセッツ総合病院リュウマチ科のヒョン・チェ博士の調査です。

健常な成人男性4万7000人を12年間追跡調査した結果です。
12年間に730回の痛風発作が観察されました。

アルコールをまったく飲まない男性を「1」とした場合
アルコールを10〜15g摂取する男性の発作リスクは 1.32倍
15〜30g摂取する男性の発作リスクは 1.49倍
30〜50g摂取する男性の発症リスクは 1.96倍
50g以上摂取する男性の発症リスクは  2.53倍
となりました。
(ビール瓶中瓶1本、または日本酒1合弱でアルコール20g相当です)

ビールに限って言えば
毎日350ml缶を1本飲む人の痛風リスクは、1.49倍となっています。


ここまでは痛風とアルコールの発症リスクの定説と同じですが、ワインだけは少々違っていました。
ワインを摂取している男性のリスクは上昇していなかったのです。
ワインだけはなぜか特別だったのです。
画像





痛風の人が摂取していけないものでアルコール以外には肉類があります。

再びチェ博士の調査結果です。
肥満傾向がなく肉の摂取量が最も少ない男性群を 「1」とした場合
肥満傾向があり肉をたくさん摂取する男性群   2.25倍の痛風発作リスク
があります。

魚に関しても同様に発症リスクが上昇する結果となっています。

ところが牛乳に関しては逆の結果が出ています。

肥満傾向がなく乳製品の摂取量がもっと少ない男性群を 「1」とした場合
肥満傾向があり乳製品の摂取量が最も多い男性群は   0.75倍と
痛風発作のリスクが減少していたのです。

痛風発作の心配のある人は「牛乳」を飲んだほうが発作が起こりにくいという結果です。

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