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zoom RSS 認知症になりやすい職業がある

<<   作成日時 : 2015/03/28 19:21   >>

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医師が自分自身は一番なりたくない病気といえば認知症だそうです。

認知症は自分だけの問題ではなく、介護する周りの家族に不幸をもたらすからです。
介護疲れした息子・娘が親を殺すといった新聞記事を時々見かけますが、そこまで行かなくてもぼけ(認知症)老人を抱えた家族の精神的苦痛は、それがいつ果てるとも分からないだけに絶望感が深いです。

愛する家族にそんな境遇にしないためにもぼけ(認知症)にならないような生活を送らなければいけません。

ぼけ(認知症)で多いのがアルツハイマー型認知症と血管性認知症です。
血管性認知症は脳卒中など脳の血管が破れたり詰まったりして脳細胞に損傷を来たして起こる認知症ですから血管を常日頃から丈夫で柔軟性に保つことで防げます。つまり食生活が大切ということになります。
ただまだ原因がはっきり解明されていないアルツハイマー型認知症のほうがはるかに多く、認知症の約60%を占めています。

認知症外来を長くやっている医師の話ではぼけ(認知症)になりやすい職業の人がいるそうです。
それは公務員です。ぼけ(認知症)を発症して来院される患者さんで圧倒的に多いのが「元公務員」だそうです。
そして学校の先生で歴史、地理、古文などの先生、一般企業のサラリーマンでは経理、人事担当だった人が多いそうです。

公務員、学校の先生、経理・人事担当のサラリーマンで共通していることは同じ作業を繰り返しているということです。
人間、脳ばかりでなく使わなければ衰えるという原則があります。
毎日、あるいは毎年同じことの繰り返し業務をすることで使われていない脳の部分が衰えてしまっているのです。
それでも毎日職場へ行っているうちは多少なりとも脳のほかの部分を使うことがあるのでいいのですが、定年退職したらまったく偏った脳の働きしかしない状態で毎日が日曜日の生活にほうり出されるのですからぼけ(認知症)まっしぐらになってしまうのです。

では定年退職後どうしたらぼけ(認知症)を防げるかですが、
一番簡単な手段はウオーキングです。ウオーキングは脳の血流を高めるため脳の活動を活発にします。

そしてクリエイティブな趣味をはじめることです。
クリエイティブな仕事をしている芸術家はボケにくいといわれています。
散歩しながら俳句を作る、季節の花の写真を撮る、花のスケッチをするなどクリエイティブなことに脳を使うことです。

新聞を読んで感想を書く、意見を声に出して言う。
思考を声に出すということは立派な脳の連携作業の一つなのです。

人の喜ぶことをする。
ボランテイア活動で人を喜ばせることによって自分の脳も喜びます。
脳が喜ぶということは脳の活動が増すということです。

そのほかにも、恋心を忘れないとか、欲(金銭欲・名誉欲・権力欲など)を持つこともぼけ(認知症)防止に役立ちます。

とにかく毎日が日曜日だからといって家に引きこもってテレビばかり見ていては10年でぼけ(認知症)ます。








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