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zoom RSS 前立腺肥大症

<<   作成日時 : 2014/12/20 18:32   >>

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排尿のトラブルは、排便と同じように正常に出ているうちは気になることはありませんが、いざトラブルが発生するとあせるものです。

トラブルの多くは尿漏れ、頻尿、残尿感です。
尿漏れは若いうちから起こります。
特に女性は尿道が短いので起こりやすい傾向があります。

膀胱は400ml程度の尿を溜めることができますが、その半分の200ml程度溜まってくると「排尿したい」という尿意を感じるようになります。
排尿しようとすると膀胱を取り巻いている排尿筋が収縮して尿を押し出すべく圧力をかけます、と同時に、尿道で蛇口の役目をしている尿道括約筋が緩んで一気に放出されます。

蛇口である尿道括約筋が弱いと、くしゃみをしたとたん尿漏れするとか、何かに慌てたときに尿漏れを起こしてしまいます。
このように尿道括約筋が弱くて尿漏れする場合は尿道括約筋を鍛えることによって改善します。

尿をこらえているときに働いている筋肉を意識してみると「ここだ」という場所があります。そこの筋肉を一日に何度か収縮させてみることです。
この鍛錬は他人が見ても分からないので電車の座席に座っているときにでもできる何時でも何処でもできる、のですぐ尿道括約筋は鍛えられます。

問題は中年以降に発生する頻尿と残尿感です。

若いうちはどんなに溜まっていても30秒あればすっきり排尿してせいせいするわけですが、中年以降になると排尿に時間がかかる、尿がとぎれる、残尿感があるなどの症状が現れやすいものです。

排尿のトラブルの原因は前立腺肥大症や膀胱炎や尿道炎です。
中年以降の男性の場合は前立腺肥大を疑ってみるべきです。

歳のせいだからしかたがないと、ほおっておいて肥大が進んでしまうと「手術」ということになります。なにしろ尿が出ようにも出ないのですから手術しか手がなくなるわけです。

手術としては経尿道的前立腺切除術、前立腺摘出術、温熱療法、尿道拡張法、尿道ステント、レーザー療法などあります。
「経」尿道とは尿道から前立腺を切除する方法です。レーザー療法も尿道を通じてレーザーで前立腺を切除する方法です。
どの療法も痛そうなものばかりです。

まずは前立腺を肥大させないような生活習慣を身に着けなければいけません。
その生活習慣とは
● おしっこを我慢しない
尿意を我慢しすぎると、よけい排尿困難になります

● 体を冷やさない
前立腺への血流をよくする

● 適度な運動をする
全身の血液循環をよくし前立腺のうっ血を防ぐ
全身の筋肉を鍛えることにより内臓が落下して前立腺を圧迫しないようにする

● 長時間座り続けない
長時間座り続けると前立腺が圧迫されうっ血します

● 便秘をしない
直腸に溜まった便が前立腺を圧迫します

● 水分をとる
水分をとって尿量を増やします

● アルコールは控える
アルコールは排尿困難を引き起こします

● 風邪薬には注意
抗ヒスタミン薬などは排尿困難を引き起こすことがあります


病院へ行って前立腺肥大症と診断されるとまず薬による治療が始まります。

主に3種類ありますが、α(アルファ)−1ブロッカー(アルファ・ワン交感神経遮断薬)という薬が主流です。
膀胱頚部と前立腺の平滑筋をゆるめて尿道抵抗を低下させることにより排尿をスムーズにする薬です。
ほかの2種類の薬も同じですが前立腺をよくする効果はありません。

薬も手術もいやだという人はサプリメントを試してみるより他にありません。
新聞やテレビで宣伝しているのはノコギリヤシです。
2〜3ヶ月は続けないと効果は現れないでしょう。








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