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zoom RSS ファイトケミカルは煮汁に多く含まれる

<<   作成日時 : 2014/05/17 18:53   >>

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健康のためにファイトケミカルを摂りましょう、という話はよく聞かれると思います。

ファイトケミカルのファイトは「ファイト、一発」のファイトFIGHTではありません。
PHYTOと綴ります。ギリシャ語で「植物」という意味です。
ファイトケミカルは、植物のもっている化学物質という意味になります。

植物は太陽の光が暑いからと日陰に逃げ出すわけにはいきません。照っても降っても同じ場所で耐え抜いて成長しなければいけません。そのため自分を防御するため色々な物質にを体内に作り出して太陽の紫外線などを防御しています。
また病気にも罹らないような物質も体内に作っています。

現在見つかっているファイトケミカルは約1500種類ぐらいですが、実際はもっとたくさん、1万種類以上あるのではないかと推定されています。

ファイトケミカルの中には人間が吸収できて人間の健康に役立つものもたくさんあります。
有名なところでは、
赤ワイン・ブルーベリーのアントシアニン
緑茶のカテキン、タンニン
胡麻のリグナン
ウコンのクルクミン
大豆のイソフラボン
トマトのリコピン
ニンジン・ホウレンソウのβカロテン
キャベツのイソチオシアネート
などなどです。

画像







われわれが食べる野菜・果物・茸などあらゆる植物に含まれています。
普通に食べれば摂取できるのですが、難点は植物繊維の硬い細胞に守られた中に入っているので細かく刻んだ程度では摂取する量は知れているということです。

ファイトケミカルは熱に強い性質を持つものが多いので、煮ると外側の細胞が破壊されて煮汁に多量に溶け出すことがわかっています。
しかもファイトケミカルの抗酸化力を期待する場合、生の絞り汁より100倍の抗酸化力を発揮することが確認されています。

ニンジンの生の絞り汁の抗酸化力を「1」とした場合、煮汁は「100倍」の抗酸化力があります。
ピーマンの絞り汁は、ニンジンの絞り汁の「10倍」の抗酸化力がありますが、煮ると「110倍」の抗酸化力を発揮します。

野菜や果物はビタミンが豊富なので生で食べたい人は多いでしょうが、ファイトケミカルの抗酸化力(免疫力増強も含め)を期待する場合は野菜や果物は煮汁を飲むのが一番効果的なのです。

事実、野菜スープで各種身体の不調を治す自然療法を行っている病院もあります。










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