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zoom RSS 適切な脂肪細胞は生活習慣病を予防する

<<   作成日時 : 2014/02/23 21:12   >>

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内臓脂肪や皮下脂肪を作っている脂肪細胞は特殊な形をしていて、細胞の核は隅へ追いやられ脂肪で細胞はぱんぱんに膨らんでいます。
まるで卵から孵化したばかりの鮭の赤ちゃんのようです。

脂肪細胞は余分な栄養を脂肪に換えて溜め込んで、いざエネルギー不足になったとき脂肪を放出するだけの細胞ではないことが最近になって分かってきました。
いろいろなサイトカインを分泌していることが分かりました。

サイトカインとは「特定の細胞に影響を与える物質」と言う意味です。
よい働きをするサイトカインも、悪い働きをするサイトカインも分泌しています。



よい働きをするサイトカインの代表はアディポネクチンです。
アディポとは「脂肪細胞」という意味です。

アディポネクチンは脂肪細胞がもっとも大量に分泌しているサイトカインで、血管を修復する作用があります。
動脈硬化の進行を抑えてくれる重要なサイトカインです。
またアディポネクチンにはインスリン抵抗性を改善する働きがあるので、糖尿病の改善に働いてくれます。



もう一つ重要なサイトカインはレプチンです。
レプチンは、体の脂肪細胞の量を脳に伝える働きがあります。
体の脂肪細胞が多くなってくるとレプチンが脳に働きかけて、食欲を抑制します。
レプチンにもインスリン抵抗性を改善する働きがあります。

そんなにいい働きをする物質が出るのなら、もっと脂肪細胞を増やそうと大食いに走ってもだめです。
脂肪細胞が増えすぎるとアディポネクチンの分泌は減ってしまうのです。
レプチンの食欲抑制効果も薄れてしまいます。


脂肪細胞は増えすぎると悪い働きをするサイトカインを分泌するようになります。



悪い働きをするサイトカインは、TNF−α、PAI−1、アンジオテンノーゲンという3つのホルモンです。


TNF−αは、関節などに炎症を起したりするのでリュウマチの原因になります。
またインスリンの働きを弱めるので糖尿病の悪化を招きます。


PAI−1(パイワン)は血液循環の中で血液を溶かすシステムを邪魔するので血栓ができやすくなります。
そのため脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。


アンジオテンシンノーゲンは血圧を上げる作用があります。


つまり内臓脂肪が増えすぎると、血管の修復物質が分泌しなくなり動脈硬化が進み、食欲抑制物質が出なくなるのでますます肥満になり、糖尿病が悪化し、血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞を起しやすくなる、ということです。

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