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zoom RSS 痛風の原因物質・尿酸

<<   作成日時 : 2014/02/20 18:26   >>

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痛風はだいたい男性がなるものです。
なぜかというと痛風の原因物質・尿酸の原料プリン体は筋肉や内臓脂肪から多く出てくるからです。

プリン体は細胞が新陳代謝などで壊れ、いらなくなった細胞核の核酸を体外へ排泄するために酵素(キサンチンオキシターゼ)が働いてプリンヌクレオシドに変化したものです。
これが通称・プリン体です。

どうしてプリン体という可愛い名前がついているのかと不思議に思っていたでしょ。
本名は「プリンヌクレオシド」という厳めしい名前なのです

プリン体はまた別の酵素で処理されて尿酸となります。
尿酸は、尿やウンチとして排泄されます。



尿酸は常に体の中で作られているので尿酸値が高いという状態は作られる尿酸が多いか、排泄される尿酸の量が少ないかどちらかになります。

筋肉量や内臓脂肪が多い男性が痛風になりやすいのは、尿酸の生産量が多い傾向があるからです。



痛風という病気からすれば尿酸は「要らない物」「捨てる物」というイメージですが、尿酸は体内で抗酸化物質として働き活性酸素から細胞を守る働きをしています。
核酸のクズも無駄にしない、人体の倹約ぶりに驚きです。

活性酸素から体を守る物質ですから腎臓で一旦は排泄されますが、一部は尿細管で再び再吸収されて体内を循環します。

この執拗なまでの再利用は、単に抗酸化作用があるためだけとは考えられません。まだ他に重要な働きをしていると思われますが、今のところは解明されていません。











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