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zoom RSS 認知症になっても普通に知的生活ができる

<<   作成日時 : 2014/02/18 18:26   >>

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脳が病理的にアルツハイマー型認知症になっても、通常に生活もできるし知的活動もできます。ただし、努力が必要です。

アメリカのミネソタ大学が、ノートルダム修道院の協力を得て1986年から行われている研究です。
ナン・スタディ(修道女・研究)といいます。
700人近い修道女が参加・協力している加齢と認知に関する追跡調査です。

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ナン・スタディの協力者の一人、シスター・マリーのケースです。

彼女は101歳で亡くなりましたが、100歳を越えても通常の修道生活をこなし、認知症の兆候はまったく見られませんでした。
仲間の修道女とのコミュニケーションにもまったく問題はありませんでした。
亡くなる直前の知能テストでも高得点をはじき出していました。

しかし死亡後行われた病理解剖では脳はあきらかに萎縮していました。
脳重量は870gと、健康な高齢者の平均重量1200gの70%ほどしかありませんでした。
さらに神経細胞の脱落も目立ちました。
脳組織には老人班や神経原繊維変化が多数見つかり、あきらかにアルツハイマー型認知症に掛かっていました。

シスター・マリーは中学卒業と同時に修道院で勉学を始め、その後長い期間教育機関で教鞭をとっていました。引退後も修道院内で様々な知的活動に参加していました。
このような知的活動が認知症に掛かっていても症状を呈さない理由だと思われています。

人間の脳には余裕があるので努力して知的活動をしていれば、脳が萎縮し通常の70%になっても、老人班ができても、知的能力は維持できるということです。

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