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zoom RSS 血糖値とは

<<   作成日時 : 2014/01/12 18:43   >>

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血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度のことです。
単位は mg/㎗です。つまり血液100ミリリットル中に何mgのブドウ糖があるかということです。

正常な人の空腹時の血糖値は 80〜110mg/㎗です。

成人の血液量は約5ℓありますから、
0.8g×50㎗=4g
から
1.1g×50㎗=5.5g
つまり
成人の血液に含まれるブドウ糖は 4〜5.5g ぐらいだということです。
スティックシュガー1本分ぐらいです。



このスティックシュガー1本分のブドウ糖量が上昇するときがあります。それは食事をした後です。

食事をすると糖分や炭水化物は消化されてブドウ糖に分解され、腸壁から吸収されます。
吸収されたブドウ糖はまず肝臓へ向かいます。

肝臓へ来たブドウ糖はグリコーゲンとして蓄えられます。グリコーゲンは血液中にブドウ糖が不足したときに供給できるようにと、将来に備えての貯金です。

そして肝臓に蓄え切れなかったブドウ糖が血液中にあるれ出てきます。
この状態が食後の血糖値上昇です。


ブドウ糖は人体のいたるところで消費されます。
脳は1時間に4gのブドウ糖を消費します。赤血球は1時間に2gのブドウ糖を消費します。脳と赤血球だけで1時間に6gのブドウ糖を消費するわけですから、血液中の4〜5.5gのブドウ糖ではまかない切れません。
細胞外液にもブドウ糖が4〜5gありますが、十分な量ではありません。

食事で上昇したブドウ糖濃度もこのような消費のおかげで2時間もすれば全て使われてしまいます。

しかしブドウ糖は消費し続けられるので新たに供給しなければいけません。
そこで肝臓に蓄えておいたグリコーゲンの出番です。
血糖値が下がり始めると肝臓のグリコーゲンは分解されてブドウ糖を血液に供給します。

ちなみにブドウ糖の70%を消費する筋肉にもグリコーゲンはありますが、血液中にブドウ糖が不足したときに供給する機能はありません。筋肉中のグリコーゲンは自分のためにしか使われません。


肝臓にストックされているグリコーゲンはブドウ糖60g相当の量ですが、それでも脳と赤血球が消費する量の半日程度の量です。


そこで第三の供給源が発動します。
肝臓と腎臓でブドウ糖を作りだします。
肝臓で80%、腎臓で20%程度ブドウ糖を作り出して血液に供給しているのです。


肝硬変や脂肪肝などの病変があると血糖値の維持が難しくなります。
低血糖症のほとんどの人が脂肪肝になっています。


糖質の摂りすぎ、アルコールの飲みすぎ、運動不足、食事量が極端に少ないなどが脂肪肝になる原因です。
甘党の人や大酒のみの人は低血糖症になる可能性が高いのです。

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