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zoom RSS 睡眠障害の治療に使われる睡眠薬

<<   作成日時 : 2013/11/21 18:49   >>

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睡眠障害で治療の対象となる症状とは
週に3回以上の不眠が4週間以上続き
日中の眠気や倦怠感により日常生活が満足にできない

場合です。

以前は、バルビツール酸系の睡眠薬が使われていましたが、使用量を増やさないと効かなくなる耐性や、薬を飲まないと眠れなくなる「依存性」が出やすく、また大量に服用すると呼吸が抑制されて命に関わるなどの欠点があったため現在は使用されていません。
みなさんが「睡眠薬」に対するイメージはこの系統の薬によって作られたと言ってもいいです。

現在使われている睡眠薬は「ベンゾジアゼピン受容体作動薬」です。
症状の軽い人には「メラトニン受容体作動薬」が使われます。

ベンゾジアゼピン受容体作動薬は薬の作用時間により4種類に分けられています。
超短時間作用型
入眠傷害の治療に使われます。

短時間作用型
入眠傷害のほか、中途覚醒や熟眠傷害の治療に使われます。

中間作用型
早朝覚醒や熟眠傷害の治療に使われます。

長時間作用型
早朝覚醒や熟眠傷害の治療に使われます。
日中に不安感の強い人の改善にも使われます。


ベンゾジアゼピン受容体作動薬の副作用
● 持ち越し効果
薬の効果が翌日まで持ち越されることにより、日中に眠気、ふらつき、脱力感、頭痛、倦怠感が現れることがあります。
高齢者ほど出やすい。

● 筋弛緩作用
筋肉が弛緩することで、ふらついたり転倒したりすることがあります。
高齢者ほど出やすい。

● 記憶傷害
服用後から寝付くまでの出来事や、夜中に目が覚めて起こったことを忘れる
睡眠薬を飲むと「ボケる」という誤解はここから起こっています。


治療に使われる漢方薬
漢方薬が治療に使われることもあります。
睡眠薬で副作用が現れる人や認知症の人に使われます。
抑肝散(よくかんさん)」という漢方薬で、認知症の治療にも使われるます。
不眠の他に、「興奮」や「イライラ感」を鎮めます。


市販されている睡眠薬は継続して飲んではいけません。
市販の睡眠薬の主成分は「ジフェンヒドラミン」で、継続して飲むと量を増やさないと効かなくなる耐性や、薬を飲まないと眠れなくなる依存性が生じやすい特徴があります。
またアルコールと一緒に飲むと血中濃度が急上昇して意識障害を起こすことがあります。
市販の睡眠薬は頓服として飲む程度で、本格的な睡眠障害の改善にはなりません。





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