名古屋駅前のおじさん

アクセスカウンタ

 

zoom RSS ボケ(痴呆)は治る

<<   作成日時 : 2013/08/08 20:33   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

ボケ(痴呆)は突然現れることはありません。
軽い症状から、中程度の症状、そして重症のボケ(痴呆)へと進行していきます。
軽い症状から中程度のボケ(痴呆)ならリハビリで治せる可能性が高いです。
しかし重症になると治せる可能性はかなり低くなります。

軽い症状のうちに発見して病院へ行って治療すれば治る病なのです。
画像







ところが問題は、老化による脳機能の衰えか、ボケ(痴呆)の初期なのか識別するのが難しいという点です。
そしてもう一つは自分自身は勿論、周囲の家族も「ボケ(痴呆)なのでは?」と疑いたくない、信じたくない、という気持ちがボケ(痴呆)発見を遅らせます。


老化とボケ(痴呆)とは状態がよく似ているので専門医でも識別が難しいところなのです。


でも一番判断しやすいのが服装です。
ボケ(痴呆)になると服装がだらしなくなります。

お洒落だった人が、服装に無頓着になったらボケ(痴呆)を疑ってください。


ボケ(痴呆)はどんな人にでも発症する病気です。
お金持ちでも、高学歴なひとでもボケ(痴呆)になります。

でもお金持ちや高学歴な人はプライドが高くて、ボケ(痴呆)になっていることを認めたがりません。
そして高学歴な人などは理屈もうまいので、ボケ(痴呆)による自分の失敗も言葉巧みに言い訳をします。
そのため「まさか、ウチのおじいちゃんが」とか「まさか、ウチのおばあちゃんが」と年老いた親がボケ(痴呆)た、と思いたくない身内の心理も手伝って、治療開始が遅れがちです。


ではボケ(痴呆)の症状とはどんなでしょう?

●軽度のボケ(痴呆)

1.無表情・無感動の傾向がみられる

2.ぼんやりしていることが多い

3.生きがいを覚えているふうがない

4.根気がまったく続かない

5.発想が乏しく、画一的になる

6.一日や一週間の計画が自分で立てられない

7.三つ以上の用件を同時に並行して片付けられない

8.反応が遅く、動作がもたもたしている

9.同じことを繰り返し話したり、尋ねたりする

10.相手の意見をきかない


以上、10項目のうち4項目が該当すれば「軽度のボケ(痴呆)」を疑わなければいけません。

なお、隣の部屋に行って、何をしにその部屋に行ったのか忘れるのは単なる老化で「ボケ(痴呆)」ではありません。


そして軽度のボケ(痴呆)が進行すると中程度のボケ(痴呆)になります。


●中程度のボケ(痴呆)

1.何度数えても日付があやふやになる

2.身だしなみに無頓着になる

3.今まで出来ていた家庭内の簡単な用事ができなくなる
  (洗濯物の整理、草取りなど)

4.ガス・風呂の火・電気の消し忘れ、水道の閉め忘れが目立つ

5.料理がうまく出来ず、味付けが変になる

6.薬をきちんと飲めなくなる

7.季節や目的にあった服装を選べれない
  (冬にシャツ一枚で震えていたりする)

8.昨日の出来事をすっかり忘れている
  (昨日の老人会での出来事を忘れているのではなく、老人会があったことそのものを忘れている)

9.お金や持ち物のしまい場所を忘れ、「盗まれた」と騒ぐ
   (女性に多い)

10.簡単な計算が出来ない


以上、10項目のうち4項目以上が該当すれば中程度の「ボケ(痴呆)」です。


症状がここまでくれば、周囲の家族はだれでも「ボケ(痴呆)では」と思うでしょう。
問題は、やはり本人を説得して病院へ連れて行くことです。


ボケ(痴呆)であることを認めたくない本人を病院(精神科)へ連れて行くのは家族の愛情と根気しかありません。


ほおって置くと重度のボケ(痴呆)になり、糞便を壁に塗りつけたり、「何処のどなたか知りませんが、いつもご親切にありがとうございます」と実の娘に言ったりする悲しい事態になります。


●重度のボケ(痴呆)

1.同居の家族の、名前や関係がわからない

2.糞便で汚れた下着を、そのまま平気で着ている

3.服を一人で着られず、上着に足を通したりする

4.風呂に入ることを嫌がる

5.食事をしたことを、すぐ忘れる

6.しばしば自宅の方向が分からなくなる

7.家庭生活(食事・入浴・排便)に介護が必要になる

8.独り言や同じ言葉の繰り返しが目立つ

9.誰もいないのに「人がいる」と言ったりする

10.大小便を失敗し、後の処置がうまくできない


以上の10項目のうち3項目が該当すれば、ボケ(痴呆)は重度になっており治る可能性は極めて低くなります。


百歳の双子姉妹きんさん・ぎんさんは、内職を90歳までこなし、2桁の足し算引き算なら簡単にこなしたそうです。

また百歳を超え、なおかつ聖路加病院の院長を務めて見える日野原先生しかりです。

歳を取ったら誰でもボケるわけではありません。
老化とボケ(痴呆)は違うのです。

サントリーウエルネスオンライン

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ボケ(痴呆)は治る 名古屋駅前のおじさん/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる