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zoom RSS 降圧薬と喘息

<<   作成日時 : 2013/06/05 22:24   >>

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降圧薬を処方してもらうとき、お医者さんに自分が「喘息持ちである」と言っておけば、お医者さんは喘息に影響する降圧薬は処方しませんが、(喘息は血圧に関係ないだろう)と思って喘息を告げてないと喘息発作を誘発する降圧薬を処方される可能性があります。

喘息の持病があったら必ずお医者さんに言っていてください。


降圧薬の中で喘息に対して一番避けられるべき降圧薬はβ(ベータ)遮断薬です。
喘息の発作時は縮んだ気管支の平滑筋を伸ばす薬が使われますが、ベータ遮断薬は反対に気管支の平滑筋を縮ませようとして働きます。
ベータ遮断薬は降圧薬として飲むほか、点眼薬もありますので注意してください。



●ベータ遮断薬の商品名
○喘息がある場合は禁避
ハイパジール、インデラル、ミケラン、カルビスケン、ブロクリンーL、サンドノーム




○喘息発作が誘発されるか、あるいは悪化させる可能性のあるもの
テノーミン、カルバン、ロプレソール、セロケン、セレクトール、セレカル、メインテート、ケルロング、アセタノール、ナディック




また、降圧薬でACE(アンジオテンシン・コンバーティング・エンザイム)阻害薬という薬がありますが、この降圧薬(不整脈の治療に使われている)は副作用として「空咳」が出ることが知られています。
ACE阻害薬を飲んで空咳が出るようになったので、家族から「結核じゃないの?」と心配される人もいます。

喘息については直接症状を悪化させることはありませんが、喘息の症状のひとつである咳を誘発することから、他の降圧薬を使ったほうが安心です。
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○主なACE阻害薬
カプトリル、レニベース、セタプリル、アデカット、インヒベース、ロンゲス、ゼストリル、チバセン、タナトリル、エースコール、コナン、オドリック、コバシル



喘息に関係ないけれどコラム

喘息に悪い影響を与えるベータ遮断薬ですが、血圧を下げる以外にもいい効果が期待されています。

歳をとると、いやな記憶がなかなか消えないものです。
ぼくも65歳ですが、現役バリバリで仕事をしているわけではないので、それほど嫌な出来事に出くわすこともありませんが、それでもたまに嫌なこと・シャクに障ることも起こります。

以前なら、一日あるいは二日もすれば、そんな嫌な出来事・ジャクに障る出来事も忘れ、ただ単に「出来事」としての記憶しか残らないのですが、最近どうもそうではないのです。
かなり日数がたっても嫌な出来事・シャクに障った出来事を何度思い出し不快感が蘇ります。

ところがベータ遮断薬は、こんな嫌な記憶を忘れさせる効果があるらしいのです。
これはひとつの報告ですので、今後詳しい研究がされるでしょう。

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